旧邸御室

SNS映えする花梨のテーブル映るリフレクション『庭鏡』を撮影しましょう。

京都・建物の撮影スポット 旧邸御室

京都でおしゃれな建物が撮りたいと思ったら、『旧邸御室』がおすすめです。一番のお写真スポットは、大広間にある花梨のテーブルに映り込む庭鏡。

数寄屋造りの邸宅は、外から見ても中から見てもこだわりの建築で、インスタ映え間違いなし。

フォトジェニックな建物『旧邸御室』へのアクセス、『旧邸御室』とは? 混雑、どんな写真が撮れるのかを紹介します。

 

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旧邸御室へのアクセス

御室という地域は、古くから宇多天皇(仁和寺にて)をはじめ、清原夏野、吉田兼好などの文化人が住んでいた事で知られています。

旧邸御室は、嵐電の「御室仁和寺駅」の南にあります。仁和寺とは線路を越えて反対方向です。普通の住宅街の一角にありますので、見逃さないようにしてくださいね。

 

電車なら、

「河原町」から阪急京都線で5分「西院」下車、徒歩3分 → 嵐電「西院」から「帷子ノ辻」経由で約30分「御室仁和寺」駅下車 徒歩2分

バスなら

JR 京都駅から市バス26系統、またはJRバス高雄・京北線にて約35分「御室仁和寺」バス停下車徒歩約6分

 

特別公開中のお車でのアクセスは、ご遠慮くださいとのこと。普段なら、事前連絡制で3台ある隣接駐車場が利用できます。ただし、前の道路が一方通行で、他にもこのあたり一帯が一方通行が多いので、お気をつけて。

※素足での入場はできませんので、サンダル履きの人は靴下を持参して下さい、靴下がない場合は、100円で購入する必要があります。

 

旧邸御室近くの撮影スポット

仁和寺 ・ 嵐電(御室仁和寺駅)

 

 

 

旧邸御室とは、どんなところ?

旧邸御室とは?

旧邸御室とは、仁和寺の近くにある昭和12年に建てられた数寄屋造りの邸宅です。「御室」と名前がついて、仁和寺と縁がありそうですが、関係はありません。

設計者や建設目的は不明。昭和44年、当時住居として所有していた大手酒造会社役員、4代目阿部喜兵衛氏より、現オーナーの父である山本三夫が購入しました。

4代目阿部喜兵衛の祖父は、朝の連続テレビ小説『マッサン』のモデルで話題になった竹鶴政孝氏をスコットランドへ送り出したことで知られています。

平成28年11月には、国登録有形文化財に登録。

2017年からは、茶道・華道教室、習字など学びの場のレンタルスペースとして活用。

また、異文化の交流、情報発信の場となり、単、、期間限定で 個展、落語、ジャズ・コンサートやビアガーデンが行われています。

通常、一般の見学には、事前連絡が必要です。

2019年5月11日~6月9日 10:00~16:30(最終受付16:00)

特別公開しています。

 

旧邸御室の混雑

今回は、2018年夏の旅の特別公開の際に撮影しました。

この日はさほどではありませんが、土日は、洋室も大広間も入りきらないぐらい人でいっぱいだったとのこと。人気の花梨のテーブル前でゆっくり撮影したければ、平日がおすすめです。

 

フォトジェニックな旧邸御室

京都・建物の撮影スポット 旧邸御室

一番の撮影スポットは開放的な22畳の大広間からの景色♪

大広間の花梨のテーブルにお庭が映り込んでいます。映り込みといえば、岩倉実相院跡の床もみじや瑠璃光院 のテーブルに映り込む紅葉や青もみじが有名ですが、それと同等ぐらいフォトジェニックで素晴らしいリフレクション。『庭鏡』ともいわれています。

四季折々の情緒を見せる日本庭園は、隣接する双ヶ岡が借景となっています。

 

フォトジェニックな旧邸御室

露出を下げるとより鮮明に

フォトジェニックな旧邸御室

露出を上げるとちょっとかわいい映り込みに

フォトジェニックな旧邸御室

大広間と次の間の境の欄間には、立派な富士山が。

映ってはいませんが、その横には、松が、こちらの大広間のふすまにも松が描かれていて富士山の裾野を部屋全体で表しているようです。

フォトジェニックな旧邸御室

付書院の欄間もこんなかわいらしい桐模様の透かし彫り。

フォトジェニックな旧邸御室

縁側の天井が、お茶の間などに使われた「網代」天井。手が込んでいて木を組み合わせて作られています。

このように、建物のあちこちに和の心を感じることができます。

 

フォトジェニックな旧邸御室

大広間の後ろには、洋間があります。洋間の天井には、まるで、正寿院のような天井画。武藤彰作による梅、菊、桔梗などのお花が描かれていて、フォトジェニックですね。

特別公開中には、大広間や洋間に武藤彰の絵画がいくつか展示されていました。

洋間の奥には、土蔵があり、中にはお宝も♪

 

フォトジェニックな旧邸御室

大広間から双ヶ岡に隣接する庭園に出ることができ、全体では約500坪もあります。

庭園は、奥へ進むと上へ上へと上がれます。その途中の石段には、サルスベリのお花が落ちていて、かわいいピンク色になっていました。

 

フォトジェニックな旧邸御室

高台の上には、木造平屋建ての茶室「双庵」があります。

フォトジェニックな旧邸御室

障子に貼ってあるお花がかわいい。

フォトジェニックな旧邸御室

茶室お待合所も立派。

普段は、こんなふうに公開されてないので、撮影スポットといっても、なかなか難しいのですが、特別公開に間に合う方はぜひ。間に合わない方は、コンサートやビアガーデンなどのイベントに参加して、フォトジェニックスポットを体感してみてくださいね。

 

旧邸御室 詳細

住所 京都市右京区御室岡ノ裾町5(地図
電話 075-366-0376
最寄り駅 嵐電 御室仁和寺駅
営業時間 一般公開2019年5月11日~6月9日 10:00~16:30(16:00受付終了) 通常:9:00~18:00(普段は申込制レンタルスペースとして利用可)
休館日 -
料金 一般公開:大人600円 / 小人300円
駐車場 3台あり 事前予約制
公式HP 旧邸御室
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