原谷苑

京都でまるで桃源郷のような原谷苑(はらだにえん)を撮影しましょう。

京都ノスタルジックな撮影スポット 原谷苑

『原谷苑』は京都ノスタルジックな風景が撮れる撮影スポットです。

原谷苑は、京都市北区にある、個人所有の農園。人づてに評判が広がり、現在は、桜、梅、もみじのシーズン中のみ公開され、その期間は、一般の人も入ることができます。

桜の季節に一歩中に入るとまるで桃源郷。しだれ桜をはじめピンク、白、黄色、・・パステルカラーでほわほわの素敵な写真が撮れますよ。

原谷苑へのアクセス、原谷苑とは? 原谷苑の混雑とおすすめの撮影時期、原谷苑での撮影スポットを紹介します。

 

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原谷苑へのアクセス

原谷苑へのアクセスは非常に不便です。京都の金閣寺の奥、原谷という場所にありますが、道がせまく、迷路のようになっていて、とてもわかりづらい場所にあります。

原谷苑へのアクセスマップ

さらに、桜苑の開花中は、マイカー、貸切タクシーは駐車場がないので利用できません。駐車場やタクシーを待たせる場所がないのです。普通のタクシーで乗り付けることは可能です。

最寄り駅は、仁和寺のある嵐電「御室」駅

  • 京都駅(JR山陰本線・約15分)→ JR太秦  → 徒歩5分 → 撮影所前(嵐電・約6分) → 御室仁和寺(嵐電)

京都駅から御室仁和寺駅までは、約30分。駅の前に仁和寺が見えます。仁和寺の東側の道を北へ2キロ上がると原谷苑。徒歩なら約30分、タクシーなら約5~10分です。

 

その他、各エリアからタクシーの場合

京都駅より約30分、円町駅・北大路駅から約10分、阪急西院から約15分、市バスわら天神前・金閣寺タクシー乗り場から約5分。ですが、桜の時期は道路が渋滞しますので、時間帯によっては、もう少しかかると考えておく方がいいでしょう。

原谷苑へのアクセス シャトルバス乗り場

一番のおすすめは、原谷苑からのシャトルバス

桜が見頃近くになると、原谷苑とわら天神の間シャトルバスがピストン運行します。わら天神までは、阪急西院駅(バス停=西大路四条)から市バス205番わら天神下車

シャトルバスが止まるのは、市バス停留所ではなく、バス停から北にあがったはま寿司さんのさらに30m北です。シャトルバスの運賃は無料。わら天神宮前発が午前9時始発、午後4時最終便になります。

シャトルバス乗り場に多くの人が並んでいるのでわかると思います。満開の時には、午前11時で、1台では乗り切れないほどの列になっていました。

また、帰りのバスは、最終便が満車になったら終了です。4時前でも満車になってしまったら、早めに出発してしまうこともありますので、気をつけて。それを逃してしまうとタクシーに乗り合って帰る、または歩いて最寄りのバス停か仁和寺方向に帰るしか方法がなくなってしまいます。

シャトル便情報は、原谷苑公式サイトにアップされますので、確認してから行ってくださいね。

原谷苑近くの桜撮影スポット

仁和寺 ・ 嵐電 ・ 平野神社(桜)

原谷苑を含むおすすめ桜撮影ルート

原谷苑にシャトル便で朝一で行って、帰りはタクシーで仁和寺に降りてくるのがおすすめです。仁和寺から徒歩5分で、嵐電「御室仁和寺」へ。嵐電「御室仁和寺」駅→「北野白梅町」駅下車、徒歩約10分で平野神社着

 

 

原谷苑とは、どんなところ?

原谷苑とは?

原谷苑は、金閣寺より衣笠山を、御室より88箇所の山を越えた洛北原谷の不毛の土地を、戦後の原谷開拓団より依頼を受けてお花好きの個人農園『村岩2代目』が、昭和32年から、景色のいい丘を選び、数百本の桜や紅葉、他数10種類の樹木を植樹したことが始まりです。

特に春は、20数種類の桜を中心に、椿、日向みずき、吉野つつじ、馬酔木(あせび)、木瓜(ぼけ)、ユキヤナギ、連翹(れんぎょう)、シャクナゲ、クロモジ他、いろいろな花が咲き乱れ、しだれ桜のジャングルのよう。

京都に桜の名所はたくさんあれど、こんな雰囲気のある桜の花園は原谷苑だけ。原谷苑は一歩入るとほわほわでふわふわ。どこかノスタルジックな感じがする場所です。

 

飲食物の持ち込みは禁止なので注意。中でいなり寿司や鯖寿司、お弁当、花見だんご、わらびもち、ぜんざい、飲み物などの販売があります。満開の時にはそちらも売り切れになりますので、お早めの購入をおすすめします。

 

原谷苑の混雑と撮影におすすめの時期

原谷苑はそもそも、梅、桜、紅葉の時期しか公開されないので、その期間しか行けませんが、その中でもおすすめな時期は桜の時期です。京都市内の桜の満開時期よりちょっと遅れて例年4月10日前後が満開のことが多いです。

ただし、2018年はちょっと早めの4月3日~11日頃まで満開でした。2019年は、4月7日~見頃。

原谷苑の入苑料時価。300円から始まって、一番満開、見頃になると1500円になります。公式ホームページで確認し、入苑料が1500円になっていたら、見頃! と判断しましょう。

見頃の時期は、とにかく大混雑。朝9時開苑ですが、一番のシャトルバスで行って、朝9時に撮影すれば、人が入らない写真が撮れますが、9時半以降は続々と人がやってきます。あとは夕方になれば少し空いてきます。

 

原谷苑での撮影スポット

原谷苑おすすめ撮影スポット

原谷苑おすすめ撮影スポット1:お花の通路

原谷苑おすすめ撮影スポット お花の通路

シャトルバスが到着する東門入ってすぐのところから撮影したお花の通路。手前の赤がボケの花、白いユキヤナギ、黄色のヤマブキ、上から桜のシャワー。フォトジェニックな風景です。

2019/04/haradaniensakura29.jpg

同じところから別方向を撮影したお花の通路。原谷苑には、こうした撮影スポットがあちこちにあります。ただ、人が多くて、人を入れずに撮るのは難しいので、朝早く行って、最初に撮りましょう。

原谷苑おすすめ撮影スポット2:いろんな色の花を入れた全体像

フォトジェニックな原谷苑

原谷苑の中はまるで桃源郷。カラフルなお花たちがあちこちで咲いています。お花を一つではなくて、広角で、全体を撮るとかわいいです。丸くて黄色のミツマタはかわいいですね。

フォトジェニックな原谷苑

桜は桜でも薄墨桜、紅しだれ、大島桜、御室桜など種類もたくさんあります。

フォトジェニックな原谷苑

前ボケに使えるかわいい色のお花がいっぱいありますよ~。原谷苑ではどこをどう切り取っても素敵な撮影スポット♪

 

原谷苑おすすめ撮影スポット3:窓ごしの風景

フォトジェニックな原谷苑

東門近くのお食事ご予約席が、おしゃれな撮影スポット。窓ごしにむこうのお花を撮ると美しい額縁構図で写真が撮れます。

原谷苑おすすめ撮影スポット3:窓ごしの風景

ガラス越しに撮るとリフレクションも。夕方になるともっときれいに映り込みます。

建物内はお食事ご予約席となっていて、お昼からは中で食事をされる人がいるので、午前中に。ちゃぶ台と桜のコラボが撮れました。

 

原谷苑のユキヤナギ

背景の色がかわいいところがいっぱいあり、ホワホワの春らしい写真が撮れます。

 

フォトジェニックな原谷苑

風が吹くと桜吹雪がハラハラと・・・・夢の中にいるようです。ノスタルジックでフォトジェニックな風景です。

 

原谷苑のおすすめ度は?

原谷苑は、近年人気の京都の桜スポットで、一度は撮影したいノスタルジックな風景です。

京都には、というか、日本全体を見渡しても秘密の花園のようなスポットはここだけではないでしょうか。香りもよく、お花に包まれるとはこんな感じというのを実感できます。

 

原谷苑 詳細

住所 京都市北区大北山原谷乾町36(地図
電話 075-461-2924
最寄り駅
  • わら天神よりシャトルバス 約10分
  • 仁和寺よりタクシー 約2キロ

詳細は、本文にて

営業時間 9:00~17:00
休み 桜・梅・もみじの時のみ公開
料金 桜の時期のみ有料・変動制 300円~1500円 見頃になればなるほど高くなる
駐車場 なし
公式HP 原谷苑・青山荘・村岩農園
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