妙心寺退蔵院・蓮と睡蓮の撮影スポット

妙心寺退蔵院は、瓢箪模様の障子絵の前で蓮が撮れる写真スポット。

妙心寺退蔵院の蓮

京都でかわいい蓮や睡蓮を撮りたいと思ったら、『妙心寺退蔵院』がおすすめです。

妙心寺へのアクセス、妙心寺退蔵院とは? 蓮と睡蓮の見頃と撮影におすすめの時期、どんな蓮や睡蓮の写真がとれるのかを紹介します。

 

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妙心寺へのアクセス

妙心寺は、京都の西、京都駅からは、JR山陰(嵯峨野)線「花園駅」下車、徒歩約7分のところにあります。電車でのアクセスがおすすめです。

バスなら、

京都駅から 市バス26番 御室仁和寺・山越行き「妙心寺北門前」下車、徒歩約5分

四条烏丸駅から 市バス91番 大覚寺行き「妙心寺前」下車、徒歩約3分

なら、

名神京都南ICより北へ約40分、または名神京都東ICより北西へ約40分です。無料の駐車場が10台ほどあり、蓮の時期はそこまで混雑しないため、車で行っても無理なく停められそうです。

 

妙心寺退蔵院とは、どんなところ?

妙心寺の中は、石畳で結ばれた1つの寺町を作っており、46の塔頭(本寺の境内にある小さな寺)があります。退蔵院はその1つ。退蔵院は越前の豪族、波多野重通により、応永11(1404)年に創建されました。方丈(本堂)には、妙心寺三世の無因禅師(むいんぜんじ)が祀られています。

建物は、その後、再建されていますが、現在の方丈(本堂)は慶長年間(1596~1615)の建築で、重要文化財に指定されています。

退蔵院の境内には、方丈を取り囲むように造られた枯山水庭園『元信の庭』と方丈南方にある850坪の池泉回遊式庭園『余香苑』という2つの庭園があり、1年中、多くの花が咲く撮影スポットです。

 

妙心寺退蔵院の蓮や睡蓮の見頃・撮影におすすめの時期と時間

妙心寺退蔵院の蓮・睡蓮の見頃

妙心寺退蔵院の睡蓮の見頃は、 5月下旬~8月下旬は、7月上旬~8月上旬です。7月中に行けば、どちらも撮影することができるでしょう。

京都駅から電車で行くと、花園駅下車になります。右に行けば妙心寺、左に行けば、法金剛院です。法金剛院も蓮の名所で、7月の観蓮会(かんれんえ)の時期は、朝7時から入ることができます。こちらは9時からしか開いていませんので、法金剛院で蓮をみてから、その帰りに行くと、法金剛院の蓮とはまた違った蓮を撮影することができます。⇒法金剛院の蓮 詳細はこちら

蓮の花が咲いているのは、午前中なので、拝観時間が始まると同時の9時頃に行ってみてください。

 

妙心寺退蔵院の蓮や睡蓮 撮影スポット

京都で蓮の花を撮影するなら、法金剛院や三室戸寺など有名なところもあるのですが、退蔵院では、ちょっと変わったものと一緒に撮影ができます。

妙心寺退蔵院の蓮や睡蓮 撮影スポット

退蔵院の山門入り口にも蓮が咲いています。

拝観受付をすますと最初に入るのがこちら↓の方丈の前庭。

妙心寺退蔵院の蓮や睡蓮 撮影スポット

蓮の鉢がたくさん並べられています。

 

妙心寺退蔵院の蓮や睡蓮 撮影スポット

後ろのお庭を背景に取ると松の木を背景にした蓮。

妙心寺退蔵院の蓮や睡蓮 撮影スポット

入ってきた入り口付近を向いて撮ると、白壁を背景にした蓮。

妙心寺退蔵院の蓮や睡蓮 撮影スポット

建物に向けて撮ると、方丈の戸に描かれた鶴の絵を背景した蓮が撮れます。

鶴の絵のとなりには、退蔵院の見どころで国宝に指定されている『瓢鮎図(ひょうねんず)(模本)があります。瓢鮎図が意味するのは、ただでさえ捕まえにくい鯰をこともあろうに瓢箪でをどうつかまえるのか?という禅の公案(問題)の答えが描かれています。

瓢箪でなまずをおさえるようにのらりくらりとして要領を得ないさまは、骨を折って色々やっても到底その目的を達成できないさまを表しているそう。

妙心寺退蔵院の蓮や睡蓮 撮影スポット

余香苑入口の欄干は、瓢箪と鯰模様になっています。隠れミッキーのようで楽しい。こちらの欄干をくぐって、奥へ奥へと進むと抹茶がいただける茶席、大休庵に到着します。

 

妙心寺退蔵院の蓮や睡蓮 撮影スポット

代休庵の前の立派な蓮。

妙心寺退蔵院の蓮

瓢箪の障子の前の蓮はフォトジェニックな風景です。なかなかの撮影スポットですね。

妙心寺退蔵院の蓮や睡蓮 撮影スポット

瓢箪池にも蓮がたくさん。

妙心寺退蔵院の蓮や睡蓮 撮影スポット

瓢箪池には、睡蓮もきれいに咲いています。

妙心寺退蔵院の蓮や睡蓮 撮影スポット

入り口の山門に戻ってきて、出口に向かってパチリ。重要文化財である三門と蓮。朱色の建物と蓮がよく似合います。

 

妙心寺退蔵院で撮れる その他の花

  • 2月下旬〜4月上旬:椿
  • 4月上旬~4月下旬:紅しだれ桜 ←有名!
  • 4月中旬~5月上旬:藤・山吹
  • 5月中旬~6月上旬:さつき

  • 6月上旬~6月下旬:紫陽花
  • 8月上旬~8月下旬:帰郷

  • 9月中旬~9月下旬:萩
  • 11月中旬~12月上旬:楓

  • 12月初旬~1月下旬:さざんか
  • 2月下旬~3月中旬:梅

 

妙心寺退蔵院での蓮・睡蓮の撮影 おすすめ度は?

蓮の群生地や有名な蓮の寺に比べると、数や種類は少なめですが、妙心寺退蔵院は他ではとれないような、白壁や松や絵、朱色の三門を背景にした蓮を撮影することができます。

ぜひかわいい瓢箪と蓮の写真を撮ってみてください。

 

妙心寺退蔵院 詳細

 

住所 京都市右京区花園妙心寺町35(地図
電話 075-463-2855
最寄り駅 京都駅からJR山陰(嵯峨野)線(亀岡・福知山方面行き)「花園駅」下車、徒歩約7分
詳細は本文にて
拝観時間 9:00~17:00
休み なし
拝観料 大人500円 ・ 小・中学生300円
駐車場 無料 10台
公式HP 妙心寺退蔵院公式HP
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