千本えんま堂(引接寺)・彼岸花の撮影スポット

千本えんま堂の彼岸花の撮影しましょう。

京都 彼岸花の撮影スポット 千本えんま堂

千本えんま堂では、池に映り込む彼岸花が撮れる撮影スポットがあります。

千本えんま堂へのアクセス、千本えんま堂とは? 彼岸花の見頃と混雑具合、千本えんま堂の彼岸花の写真撮影スポットを紹介します。

 

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千本えんま堂へのアクセス

千本えんま堂は、京都市上京区、千本通り沿いにあります。

電車で行くと最寄り駅は、嵐電「北野白梅町」駅になりますが、嵐電は市内からのアクセスには不便。市内からのアクセスなら、バスが便利です。

 

バスなら

JR京都駅(A3乗り場)から市バス206番にて約40分「千本鞍馬口」または「乾隆校」バス停下車徒歩2分

四条河原町から市バス46番または59番にて約40分「千本鞍馬口」または「乾隆校」バス停下車徒歩2分

 

お寺の境内の中には、月極駐車場になっている場所もあり、その近くに参拝者が一時的に停めることができるスペースもあります。千本通り沿いにもコインパーキングはたくさんあるので、車で行っても便利です。

 

千本えんま堂とは、どんなところ?

千本えんま堂とは?
千本えんま堂は、高野山真言宗に属する正式名は引接寺(読み方:いんじょうじ)というお寺です。

千本えんま堂は、かつての京都の3大墓地だった化野、鳥辺野、蓮台野の一つである蓮台野の入り口に立っています。

『えんま堂』と聞いてまず思い出すのが、『閻魔大王』。

百人一首の歌人として知られる小野篁(おののたかむら)は、この世とあの世を行き来する神通力を持っていたそう。昼は宮中で働き、夜は閻魔法王に仕えたという伝説があります。

篁は、閻魔法王から、現世を浄化するため、塔婆を使って亡き先祖様を再びこの世へ迎える供養法「精霊迎えの法」を授かりました。その根本道場として、閻魔法王を、祠(ほこら)を建てて安置したのが千本えんま堂の始まりと言われています(諸説あり)。

その後、寛仁元(1017)年に定覚(じょうかく)上人が引接寺(いんじょうじ)として開山した頃お堂が建てられました。

「精霊迎えの法」は現在のお盆行事へとつながっており、毎年8月7日~15日には、閻魔法王の許しを得て、霊が各家庭に戻って来る時期には、水塔婆を流し迎え、鐘をついて、仏壇の扉を開いてお迎えする行事が行われます。

15日夕~16日には再びあの世へ戻られるための“お精霊送り”が行われています。

 

 

千本えんま堂 彼岸花の見頃と混雑具合

千本えんまの彼岸花の見頃は、9月中旬~下旬です。

開花時期は、他の京都市内の彼岸花と同じです。

千本えんま堂は、彼岸花の名所としては有名ではありませんので、特に混雑はありません。

千本えんま堂の彼岸花の撮影スポット

『嘘をついたら、閻魔様に舌を抜かれるぞ』

子どもの頃、そう言われた事がある人も多いのではないでしょうか?閻魔様、閻魔大王は、地獄の裁判官、怖い人というイメージがありますが、実は、とても良い仏様なのだそうです。

千本えんま堂の中には、高さ2.4mの閻魔様がおられます。大変恐ろしい雰囲気がするお寺ですが、

千本えんま堂の彼岸花撮影スポット

池はこちらへという案内にしたがって、外に出て、お堂の裏へ回ると、お地蔵さんが並ぶ前に池があります。

一変して明るい雰囲気。赤いよだれかけをつけたお地蔵さんたちはちょっとかわいらしい。

千本えんま堂の彼岸花撮影スポット

お地蔵さんの前に、花瓶で供えられたのではなく、地面から出てきた彼岸花が咲いています。

あまり見慣れぬ風景です。よだれかけの赤と彼岸花の赤がマッチしていますよね。

千本えんま堂の彼岸花の撮影スポット

このお地蔵さんと彼岸花は、手前にある池に映りこみます。

千本えんま堂の彼岸花撮影スポット

青もみじと一緒に彼岸花が映り込み、他では撮れないような彼岸花の写真が撮れます。

千本えんま堂の彼岸花撮影スポット

千本えんま堂の彼岸花撮影スポット

彼岸花の向こうにお地蔵さん。

千本えんま堂の彼岸花撮影スポット

彼岸花は、池のまわりだけでなく、少し離れたお庭にも咲いています。

千本えんま堂の彼岸花撮影スポット

彼岸花が咲いているのは、境内のほんの一角ですが、上に高い木もあって日陰になり、日焼けすることもなくとってもきれい。

千本えんま堂の彼岸花撮影スポット

夏すいせんと一緒に。

 

千本えんま堂・彼岸花のおすすめ度は?

彼岸花の撮影スポットはたくさんあれど、おじぞうさんの間に咲いている彼岸花はめずらしいです。

彼岸花は、田んぼや畦、お墓に多く見られますが、目的は、彼岸花の毒を嫌ってモグラや虫などが田畑を荒らすのを避けさせるため、墓地の場合は、虫よけや土葬後、死体が動物などによって堀り荒らされるのを防ぐためと言われています。

そういうわけで、昔から、不吉だと忌み嫌われることが多い彼岸花ですが、閻魔大王のいるえんま堂にはとっても似合うお花です。

千本えんま堂(引接寺) 詳細

住所 京都市上京区閻魔前町34(地図
電話 075-462-3332
最寄りバス停 「千本鞍馬口」下車、徒歩2分 または「乾隆校前」下車、徒歩2分
拝観時間 9:00~17:00
休み なし
拝観料 無料
駐車場 目の前に無料駐車スペースあり
公式HP 千本えんま堂 引接寺
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